教育の狙いと教育方針
教育方法
適時教育
ミュージックステップ
石井式国語教育
  言葉は思考の土台
  幼児期だから出来る
  漢字は優しい!?
  授業内容
  国語教育の効果
算数指導
英語指導
水泳指導
体育指導
学校法人小泉学園
東京いずみ幼稚園
東京都足立区佐野1-20-10
TEL:03(3605)3341
FAX:03(3605)6459
 
日本語の教育で、第二の間違いは、読み書き同時教育です。「読める字はすべて書けなければいけない」「漢字はひらがなより難しい」という固定観念が災いし、漢字を教える時期を逸してしまっています。記憶する能力が低下する9歳頃から、つめこむ教育というものは、今日の小学校教育の根源的な誤りの一つと言っても過言ではありません。そのマイナス面として、先生の話が理解できない、教科書の内容がつかめない。これでは授業を進める上で、致命的です。落ちこぼれの第一段階は、国語力(漢字力)があるかないかで決まるのです。
石井式漢字教育の特色は、読み書き分離教育です。私どもの教育実践の結果からは、幼児にとって、書くことは読むことにくらべてたいへん難しいことがわかっています。
また、書く場合も、曲線の多いひらがなよりも、直線の多いカタカナや漢字のほうがやさしい、ということが明らかです。結論から申しますと、幼児にはまず読み方を先に教えます。そして、自然に頭にその図形が浮かんでくるようになってから(図形認識)、字を書かせます。こうすると、短時間できれいな字が書けるようになります。
 
漢字は一見複雑そうですが、それ故に識別しやすいのです。そして具体的な意味や内容を表していますから、幼児には絵を見るのと同じように理解されるわけです。つまり、"目"で理解する言葉(視覚言語)が漢字なのです。一方、ひらがなやカタカナは抽象的で、一字一字には何の意味もありません。つまりは耳で理解する言葉(聴覚言語)というわけです。ですから、機械的に言葉を記憶する能力の盛んな幼児には、意味のないひらがなやカタカナより、漢字の方がずっと憶えやすくて、興味のもちやすい文字ということになります。