小学生対象の「才能育み教室」の姉妹版です。音読を中心とした国語と、数遊びや図形パズル・積木を取り入れた算数を行います。幼児期の教育は良い環境とその連続性が重要なため、週2回の設定です。
幼少期に優れた文章に触れることは一生の財産となります。読書好きの子に育てることで、学習能力や知的好奇心の土台を築きます。算数の初歩はゲーム要素に満ちた指導を用いることで、数の概念が自然と定着します。
また、幼稚園で行っている漢字歌留多にも引き続き力を入れており、全国漢字かるた大会において入賞者を多数輩出しております。

（週2回、月・木曜開催　幼児音楽出版主催）

在園児と卒園児小学生が対象です。幼児への指導に定評のある外国人講師と共に、楽しみながら英語が学べます。赤ちゃんがいつの間にか母国語が話せるようになるように、子供は『語学の天才』です。耳の良い幼児期なら、外国語も座学で文法や理論を学ぶような煩わしさもなく、母語同様、自然と体得できます。また、発音もネイティブ講師を忠実に真似て話すようになります。

（週1、火・金曜開催　ハーツキッズ主催）

年長・卒園児が対象です。2020年から小学校でもプログラミング教育が導入されることが決まり、STEM教育（科学・技術・工学・数学）への関心が高まっています。 『ファルコンきっず』は、ロボットを使って、楽しくプログラミングに親しんで頂ける教室です。 初めは思い通りに動かないロボットも、子供達が自分で工夫し、発見して、うまく組み立てることができるようになります。 また、タブレットを使って思いのままに操縦するうちに、いつの間にコンピュータを楽しく使いこなせるようになります。 こうした試行錯誤を繰り返すうちに、集中力、発想力、空間認知能力、論理的思考力、創造性を高めることができます。 ロボットが思い描いた通りに動いた時は大きな達成感があります。子供達がこうした成功体験を積むことで、自信を深めていくことができます。 将来的には、ロボコン(World Robot Olympiad)にも挑戦する予定です。

（週1、金曜開催　IMS研究所ﾛﾎﾞｯﾄ･ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾐﾝｸﾞ係主催）

在園児と卒園児小学生が対象です。綺麗なフォームで楽しく泳げるよう、泳法を基礎からマスターします。泳ぐ機会が多いほど身体は丈夫になり、泳ぎも速くなります。スイミングに通うことで泳げる自信と前向きな姿勢、健康な身体が育まれます。指導員は園でお馴染みの水泳の先生。一人ひとりの性格・能力を常に把握していて安心です。本園の室内温水プールで一年中快適に練習できます。

（週1回、水・木・金曜開催　幼児音楽出版主催）

在園児と卒園児小学生が対象です。「ミュージックステップで育まれた感性をより伸ばしてほしい」　―そんな願いで1994年に合唱団を創設しました。団員は在園児と本園卒業生から構成され、日本で最も低年齢の合唱団として活躍しております。
リサイタル開催やCD録音、フェスティバルやコンクールにも積極的に出場しています。東京ヴォーカルアンサンブルコンテストでは金賞や特別賞を連続受賞し、全日本少年少女合唱コンクールでも4回連続の金賞や特別賞の実績があります。テレビ出演もあり、小さい子達ながらも実力が認められている合唱団です。2018年には4回目となるポーランド演奏旅行を予定しています。
指導責任者は副園長、指導スタッフは音大出身の幼児音楽出版職員があたります。幼稚園で歌いきれない沢山の歌を楽しく歌いましょう。

（園児金曜・卒園児土曜開催、　幼児音楽出版主催）

在園児と卒園児小学生が対象です。幼少期のピアノレッスンは、皆で楽しめる環境が最適です。当教室では、グループレッスンによるアンサンブル（合奏）を取り入れ、皆で楽しくスキルアップを図ります。コンクール優勝経験もある一流の先生方の指導のもと、豊かな感性や技術を伸ばしましょう。習い始めから良い教師に付くことは芸道上達に不可欠であり、良い教師の導きの先に、より高度な演奏への道が拓かれるのです。

（週1回、月・水曜開催　S&Fミュージックランゲージスクール主催）

年中長・卒園児が対象です。クラシック音楽の花形であるヴァイオリンを始めるのには幼少期が最適です。ヴァイオリンは、調弦（チューニング）をして自ら音を作り出すことから始めます。そのため、耳が良く、脳が臨界期を迎える６歳までにレッスンを始めることが上達の近道です。優れた音感を身に着けているいずみの子は、ヴァイオリンを習うのに向いている素質があります。経験豊富な講師が奏法指導にあたり、発表会でのオーケストラ演奏やソロ演奏を目標として活動していく予定です。主催は、S＆Fミュージックランゲージスクールです。※レッスンには保護者の方が必ず付き添いが必要です。

（週1回、火曜開催　S&Fミュージックランゲージスクール主催）

在園児と卒園児小学生が対象です。体力は人間の活動の源であり、意欲や気力といった精神面の充実にも大きくかかわっています。運動習慣を身につけ、心身の健やかな発達を促します。幼稚園での体育のカリキュラムと連携しつつ、ボール、マット運動、鉄棒、跳び箱、縄跳びを用い、学校体育を見据えた総合的基礎体力を養います。コーディネーション能力*を意識し、苦手種目を克服して得意種目を伸ばせるよう活動します。

（週1回、火曜開催　幼児音楽出版主催）

在園児が対象です。サッカー・フットサルに必要な基礎技術と、運動する上で必要なコーディネーション能力*を伸ばします。ボール遊びを中心に徐々にサッカー・フットサルへ近づけていきます。フットサルを通じて体力向上を図るとともに、ゲームを通じてルールの遵守・コミュニケーション・相互協力を学びましょう。指導は体育大出身でサッカーインターハイ出場経験もある専任講師です。

（週1回、木曜開催　幼児音楽出版主催）

小学1・2・3生が対象です。小学校進学後もいずみの教育内容を継続して行うことで、幼稚園で培った才能を更に伸ばしていきます。いずみ独自の教育内容を更に発展させたカリキュラムで、国語・算数・アイデアマラソン・体育・合唱を中心に思考力・発想力・表現力等を養います。

（週1回、土曜開催　幼児音楽出版主催）